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2009. 06. 09 

ベルガリアード : 魔術師の城塞

※ネタばれ注意※

ベルガリアード物語(4)魔術師の城塞 

4巻読み終わりました。
今回は今までの冒険の形とは違った内容でした。
<珠>があるべきところに戻り一時の安堵に包まれたので、
やむを得ないことですが、物語のスピード感が幾分失われた印象です。
今までは世界中を渡り歩いていましたが、
今回は安全な一所(リヴァ)での話が大部分を占めていたからかもしれません。

リヴァでは遂にガリオンがリヴァの王になり、本人もはっきりと自覚することになりましたね。
そして心の声に導かれるまま<ムリン古写本>の一節を読み、
ベルガラスとシルクだけを伴っていざトラク退治へ。
この旅は読み手にとってもワクワクするものですが、
3人だけということもありちょっと寂しさも感じましたね。
シルクの思いもよらない悲しい姿も描かれていたりで、
この3人の旅は今までとは違ってなかなかしんみりとした雰囲気があります。
とは言えシルクやベルガラスのユーモアは健在でしたがw

この3人の旅を読みつつも、わたしはポルガラがどんな反応をしただろうと気になっていました。
それもちゃんと書いてくれていましたねw
もうそれはそれは怖ろしい怒り方で(笑)
リヴァの人たちが雹で怪我でもしていないかと心配になりました(゚m゚*)

そんな中で重大な決断をしたセ・ネドラ。
これも予言に記されていたことですが、彼女がガリオンに代わって軍を召集することに。
それが目次の第4部の「リヴァの女王」の部分なのですが、
わたしは4巻ではこの部分が一番好きです。
とにかく今まで自己チューでわがままなだけな感じのしたセ・ネドラが、
ガリオンのなすべき事を知り、自分のなすべき事を知り、
徐々に愛されキャラに近づいていく姿が描かれていて楽しく読みましたw
にしてもトルネドラの軍を説得するのにはやっぱりお金ですか。
どんだけなんだよ!と突っ込みたくなりました(笑)

次巻で『ベルガリアード物語』は終わりです。
いよいよ戦争が始まり、ガリオンとトラクの一騎打ちですね。
そしてそれぞれの恋模様もちょっと気になります。
ガリオンとセ・ネドラはまー喧嘩しながらも仲良くやっていくだろうし、
レルドリンとアリアナもラブラブでやっていくだろうし、
気になるのはレルグとタイバですよね。特別な結びつきがあるようですが。
そしてアダーラが誰を好きなのかも何気に気になったりしてます、、、、、
やっぱりヘターでしょうか?
さらにわたしの期待通りダーニクとポルガラは結ばれるのか!(望み薄.....)
物語の大筋とはズレてますが、この辺も細かく書かれていることを願ってますw

いざ、最終巻へ!



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Tags : 小説   ファンタジー   ベルガリアード物語    

    

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