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2009. 01. 11 

『地球が静止する日』 感想

※ネタバレありです


観てきました。
SF好きのわたしとしてはスクリーンで観ておきたかった作品の一つです。
始まりに球体が出てきたときからワクワクしてましたw

最後にもう一声、もう一押しあってほしかったというのが感想です。
全体的には特に悪いところはわたしは見当たりませんでした。
”いつか人類は滅亡する”って心の奥底で常に思っていることなので、
それを代弁しているようで、すごく共感できる作品でした。

「地球は人類の星ではない」とか、
「人類から地球を守りに来た」とか、
「人類が滅亡すれば地球は生き延びる」とか。

最初のは当たり前のことだし、こう思ってる人がほとんどだと信じてますが、
後の2つは、今の状態では断固反対とはいかないですよね。
今地球に起こっている異常気象だとか温暖化が全て人間の成したことかどうかはわかりませんが、
少なくとも必要以上に加担していることは確かですよね。
わたしは、自らを再生しようという自然の力を人間が邪魔しているように思うんです。
自然のサイクルの中に人類がちゃんと入れているのかもわかりません。
自然と上手く共存している野生の動物たちをもっと見習って、
わたしたち人類も、自然を壊さず共存していくあらゆる方法を見つけないといけないと思います。

映画を観て改めて感じたこととか個人的な考えを書きましたが、以下は純粋に感想です。。

まず、巨人が出てきたときはギャグかと思ってしまいました。正直(笑)
よくアニメに出てくる巨人ロボットみたいで笑うとこじゃないと自分に言い聞かせましたw
でもあれがまさに人類を滅ぼすものだとは想像つかなったです。
ただ球体を守っているものと。

クラトゥ役のキアヌ・リーヴスはこういう役が合いますね。
この役が彼で良かったと思います。

最後もう一声欲しいというのは、映画全体に流れるテーマを最後に台詞でも映像でも
もう一度見せて欲しかったんですよね。
クラトゥが去ったところで終わってしまったので、
結局、地球は助かった、人類は滅亡から逃れたというのが強く残ってしまうようで。
伝えたいメッセージもわかるし、いろいろと感じることが出来る作品ですが、
個人的には最後の終わり方にちょっとだけ不満です^^;
★5つ中★4.7くらいw

一緒に見た母も全体的には満足だったようですが、
人類の中でも各国のトップなどの世界を動かしている人たちをもっと皮肉って欲しかったと。
確かにそうだなと思いました。
わたしたち一般市民がコツコツと積み上げていったものを、
お偉いさんたちが一瞬の内に壊してしまうこともあり得るし実際にあると思います。
一人一人が意識を変えて問題をみんなで解決していくことも大事ですが、
上に立つ人たちが変わらなければ、その努力も無駄になってしまうのかなと。

ともあれ、面白い映画で楽しく観れました。
是非観て欲しい作品です。

ps.
あの巨人は実は小さい機械虫の集まりだったわけですが、
「機械虫」と書いてみたら余計納得。まーあれが機械だったかは定かではありませんが(笑)
母の「あの機械虫、スターゲイトのレプリケーターみたいだね。」という言葉。
あー!そうだ!とわたしも初めて気付きましたw
スターゲイトをそれ程真剣に見ていない母が気付いて、大ファンのわたしが気付かないとは...。
スターゲイトを知っている方、共感していただけるでしょうか?w



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Tags : 映画    

    

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