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2008. 10. 03 

帝劇レア体験

10月2日夜の部の『ミス・サイゴン』観てまいりました。
主なキャストは、

エンジニア  別所哲也
キム  ソニン
クリス  原田優一
ジョン  坂元健児
エレン  浅野実奈子
トゥイ  泉見洋平
ジジ  桑原麻希
プラス、同期の子もアンサンブルで出演してました。

とりあえずキャストや作品自体の感想の前に、公演中のハプニングについて。
いやー、ビックリしました。
2幕が始まってまもなく、最初のシーンが終わって幕が下りた後なかなか上がらない。
舞台ではなにやらスタッフのやりとりやガタゴトという音、さらにざわざわと、、、。
と思ったら客席の明かりが、、、。
一瞬、こんな演出あったかしら?と思ってしまいましたが、場内アナウンスが聞こえてきました。
どうやらコンピュータの故障で安全装置が作動してなんとかかんとか。しばらくお待ちくださいと。
で、しばらく待ってたら舞台袖から一人スーツを着た男の人が現れました。
すぐにでも続ける準備が出来るけど念のため安全確認をしたいから15分の休憩を入れるとのこと。
会場はもちろんざわざわとしてましたが、特別怒ってる人とかはいませんでしたね。
そしてその15分(実際は20分くらい)の休憩中に無料で飲み物を配ってくれました。
それくらいしてもらわないとね(*'ー'*)
こんなことは滅多に起きないので、まーレアな体験が出来たかなということでw

さて、本題の感想です!
実は今回、自分でチケットを買ったわけではなく親戚にもらったんです。
なのでエンジニアとキムの配役を見てちょっとガックシ(|||-∀-)
期待せずに観ました。

でもキム役のソニンに関してはそこまで外れじゃないかな~と。
まず、ボイストレーニングをしっかりしてるなという印象です。
マイクを持って歌う時とミュージカルって歌い方とか発声の仕方も違うと思うのですが、
そういうのを意識してやってるなと感じました。
歌声は役に合わせたのか元々の声なのかわかりませんが、
第一声を聴いた時、ソニンてこんな声だったか?!と思ってしまいました。
すごい高くて可愛らしい声。
わたしが外れじゃないと思った理由は、彼女は感情を素直に出すタイプだと感じたからです。
音程がズレたり技術的には上手くないところも多かったのですが、
声にも動きにも感情がはっきり見えて、グッと来て泣いてしまいました。
わたし個人的に、なんだかんだ言ってやっぱり最後は表現力だ!という考えを持っているので、
今回のソニンを見て、それを実感しました。
上手くても感情がこもってないと意味ないですからね。
とにかく、ソニンはこれからもミュージカルをやっていけそうだなと思いました。

エンジニア役の別所さんに関しては、んー、やっぱりなという感じ。個人的にですよ。
市村さんを観てるのでなんか物足りなかったのか何なのか、、、。
”アメリカン・ドリーム”でちょっと眠くなるってどーゆーことですか?!
市村さんの時は釘付けだったような気がしたのですが。
あまり比較するのは良くないんですけどね、やっぱり物足りなかったのかな~。

母と一緒でしたが、観終わって感想を聞いたら母は、「ストーリーが気に入らない。」と一言。
どこが具体的に気に入らなかったのかはわかりませんが、わたしもバッドエンドは好きじゃないです。
ベトナム戦争をテーマにハッピーエンドっていうのも何かあれですけどね、、。
でもレミゼよりもミス・サイゴンの方が断然好きです。
わたしはミス・サイゴンの曲が好きなんです。キレイな曲がいっぱい。
そしてこのミュージカルを観るといつも思うことですが、
ベトナム戦争の残酷さを訴えるためによくぞこんな作品を作ってくれたなと。
母もほんとに酷かったと言ってましたし、
わたしも大学でこの戦争に関しての講義で親のいない子供たちや、
障害を持って生まれてくる子供たちの写真を見たことがあります。
残忍、残酷、そんな言葉しか当てはまらない、ほんとに醜い戦争でした。
いつまでもロングランし続けないといけない作品ではないかと思います。

人によって感じ方はいろいろですが、まだ未見の方は是非一度!
公演は帝国劇場にて10月23日までです。


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Tags : ミュージカル   坂元健児    

    

Comments

桑原さんはジジやってませんけど。
キャスト表に桑原さん載ってますけど。

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