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2008. 02. 22 

『ファントム』 期待はずれ?

phantom.jpg

ミュージカル『ファントム』の千秋楽を観劇してまいりました。
チケット取ったらたまたま楽だったっていうラッキーでしたw

この作品は宝塚で初めて観てものすごく感動して大好きな作品となりました。
なので今日はすごく期待してました。
まず今日の感想を★5つで評価するなら、、、


作品 : ★★★★★
キャスト : ★★☆☆☆


って感じですね。
これだから日本のミュージカルは…という典型だったなと。
とにかく作品自体は大好きなんです。
曲がどれも素晴らしく良くて。
でも曲が良いということはそれなりに難易度も高いはずなんです。
ファントム役の大沢さんも、クリスティーン役の徳永さんも、
曲に対して歌唱力が全く追いついていなくてちょっとテンション下がりました。

そして問題なのは、周りのキャストもパッとしなかったということ。
それはアンサンブルまで。
いつもは主要キャストに不満があってもアンサンブルに光る人がいたりして
そーゆー人を見てるとなかなか楽しめたりしたんですけど、
今回はアンサンブルの中にも目に留まる人がいませんでした。

徳永さんは、声も綺麗でほんとはもっと上手いのかもしれませんが、
クリスティーンには向いてないと思いました。
オペラ座で歌うのだから、もっとクラシックな方が良いのではないかと思いますし、
高い音は明らかに最後まで伸びず途中で切れちゃいましたね。

大沢さんも、この話を知った時大沢さんは歌えるんだなと思ったんです。
だってファントムなんていう大作の主役を演じるのですから。
ファントムは音楽的センスがずば抜けて良い人だと思います。
そしてもちろん歌もものすごく上手いと思うのです。
それにしてはこのキャスティングは良くなかったのではないかと。

わたしの一番好きなシーンが、ファントムとキャリエールの親子のシーン。
宝塚版では何度観ても号泣号泣の感動のシーンなんですが、
キャリーエル役の伊藤ヨタロウさん。
んー、、、歌えてない;
残念ながら泣けませんでした。

歌だけではなくなんか演技もあまり心に響かなかったはほんと残念だったなと思います。
一番気になったのはショレー役のHISATOさん。
台詞の言い回しも立ち居振る舞いも何か下手だな~と思ってパンフ見たら、
何と米でプロとしてミュージカルの舞台に立っているそうで。
好みの問題なのか、わたしに見る目が無いのか。
とにかく気に入らなかったです。

そんな中わたしの唯一の救いになってくれた人が、ベラドーヴァ役の姿月あさとさん。
正直聴き惚れてしまいました。
映像だけの出演なので歌も録音だと思います。
が、今日のカーテンコールでなんと!姿月さんが出てきた?!
てことは、生歌だったのか?それとも楽だから出てきただけで録音だったのか?
とにかく上手かったです。
さすがという感じですが、キャストの歌唱力に失望していたので今日は特に上手いと感じました^^;

再演希望します。ほんとに。
でもキャストは変えて…。


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Tags : ミュージカル    

    

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