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2007. 09. 12 

ドラゴンライダーの物語

『エラゴン - 遺志を継ぐ者』『エルデスト - 宿命の赤き翼』 を読み終わりました。
エラゴンは映画から入りました。
ファンタジー大好きなわたしとしては観ずにはいられない映画でした。
とは言え、結局映画館で観る機会は無く最近になって漸くDVDを借りて見ました^^;

感想は、面白かったものの正直何だか薄っぺらい印象が強く残りました。
それで原作を読んでみようと思い、
3部作の第1部にあたる『エラゴン - 遺志を継ぐ者』の文庫を買って読みました。
読んでみたら内容の濃いこと濃いこと。
ファンタジー小説始めいろいろな小説を読んできましたが、
時間を忘れ没頭しあっという間に読み終えてしまったのはこれが2作目です。
(ちなみに1作目は、映像で観てみたいと切に願っている『エラントリス - 鎖された都の物語』です。)
原作を読んで映画を振り返ってみると、ここまで省略するか!というくらい省略の嵐でした。
原作から離れて観れば、映画も映画なりに楽しめるのですが…。

そしてすぐに2部にあたる『エルデスト - 宿命の赤き翼』も購入。
これは文庫が出ていないのでデカくて太い単行本の上下巻。
持ち歩くことは出来ませんでしたが、3、4日で読破してしまいました。
『エラゴン』よりこっちの方が圧倒的に読み終えるのは早かったかもしれません。
個人的には『エルデスト』の方が内容も格段に面白かったです。
主人公エラゴンの視点だけでなく、義兄ローランの視点からも描いているのが良かったです。
エラゴンは死なないと知ってはいるものの、ローランに関してはわかりません。
死んでしまうかもしれない、でも死なないで欲しい、なんて思いながら読んでいました。
ローランの視点になるとドキドキしてくるんですよね。
ローランだけでなくカーヴァホールのみんなが無事であって欲しいと。
エラゴンの方は比較的安全な世界でゆったりと時が過ぎていたので、
ローランとの対比ももどかしいくらいによく描かれていたと思います。
わたしにとってショックだったのは最後の最後に出てきたマータグ。
死んではいないと予想していましたが、あんな形でエラゴンと再会するとは。
二人が歩んできた道のりと絆を考えるとすごく悲しくなりました。
古代語での忠誠によってガルバトリクスから逃れられないにしろ、
無理に逃れるつもりもないようなマータグの言葉にさらに悲しくなったり。

エラゴンの実の父親の正体もわかり、3部がますます楽しみになりました。
いろいろと自分の中で予想はしてますが、ほとんどが個人的希望ですね。
マータグはいつかエラゴンのもとに戻ってくると期待しつつ、3部目の発刊の日を待ちたいと思います。
そして2部目の映画はいつでしょうか。
原作を読んでしまいまいたが、それとは切り離して映画を楽しめればと思います。



※ちなみに、前述した、わたしが始めて完全に没頭してしまった作品も。




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Tags : 小説   エラゴン   エルデスト   ファンタジー    

    

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