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2006. 10. 22 

TSミュージカル「AKURO」

TSミュージカルファンデーションの「AKURO」観劇☆
昨日の舞台はちょっと落胆してしまったけど、今日は良かった!!!
さすがTS。さすが謝珠栄先生。
伝えたいことがハッキリしてる舞台は好きです。

吉野圭吾さんが親切にもパンフで、「イラクとアメリカとの関係にかぶってる」と語っています。
ある場面で、「次に生まれ変わる時は、戦争の無い世界に生まれ変わりたい。」
という風な台詞があるのですが、すごく悲しくなって涙が出てしまいました。
戦争の時代に生まれた人たちは、誰でもこんな風に思ったでしょう。
このミュージカルの舞台となった時代の人たちも、第一次・第二次世界大戦の時も。
それなのに、今この瞬間にもイラクでは殺し合いが続いている...。
多くの人が訴えてきたにもかかわらず、人間は同じ事を繰り返す。
争いは無くならないと私も気付いてはいます。人間というのは欲の塊ですから。
でも、やっぱり悲しいしことだし、争いの無い世界を誰もが夢見ますよね。
なんか、そんなことが頭をよぎってしまって無性に悲しくなって、涙が止まりませんでした。

☆ ☆ ☆


さてキャスト陣。
坂元健児さんは今回も素晴らしい歌唱力を見せ付けてくれてますw
私は、サカケンさんの終始「素」っぽい台詞の言い方が妙に気に入ってます(='m')
そして面白い!
この作品はちょっと重めに感じますが、笑いもいっぱい盛り込まれてるわけですよ。
そしてその中心にいるのがサカケンさん。
いっぱい笑わせてもらいましたw

吉野圭吾さんは相変わらず素敵です。
パンフの圭吾さん超カッコイイです(,,・艸・,,)
2幕に入ってからの圭吾さんの力強い歌がすごく心に響きました。

彩輝なおさんのエコーの効いた澄んだ歌声はマジ癒しでした(=´▽`)
作品は、高麿との間に出来た子供を抱いたアケシの希望で幕を閉じます。
すごくメッセージ性があって、綺麗な終わり方で心地よかったです。

心地よいと言えば、藤森真貴さんのダンスはほんとに観ていて気持ちよかったです。
流れるようなってゆーのはこういうことなんですね。
鹿の精霊という役で、白い鹿なので白い衣装。
それがまた綺麗で、衣装と振りが見事にマッチしていました。
改めて衣装も大事だなと。
藤森さんは「タン・ビエットの唄」にも出演されていたそう。
そういえば、「タン・ビエットの唄」にもすごいダンサーがいたような......。

西村直人さんもサカケンさんと一緒にいっぱい笑わせてくれました。
サカケンさん演じる高麿の従者で、小者の源太という役です。
軽~い感じのヤツです(笑)
でもこの役は重い作品の中で唯一観客を和ませてくれる貴重な存在かもしれません。
まさか高麿を売ってしまうとは思いもしませんでしたが...。
でも悪気があってしたことではないと感じました。
西村さんも仰ってますが、とにかくあの時代に一生懸命生きてたんだなと。
好きなキャラですねw

☆ ☆ ☆


今回の場内アナウンスは子供の声でした。
きっと、アケシと田村麻呂との間に出来た姫を演じた丹きらりちゃんだと思われます。
一場面だけ舞台に出てきたのですが、可愛いったらない!
手を振りながら「ははうえ~!」って(≧∀≦)
あの声で携帯の電源切ってくださいなんて言われたらみんな切らずにはいられないはず。
終わりのアナウンスもきらりちゃんで、微笑ましくて気持ちも暖かくなりましたねw

今日は始まりから最後まで、珍しく大満足でした。
TSの舞台はこれからも欠かさず観たいと思います(。・ω-)


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Tags : ミュージカル   坂元健児    

    

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