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2006. 10. 06 

頭に残り続けるエラントリス



ファンタジー小説が大好きな私ですが、久しぶりにヒットした作品です。
とにかく一気に読み上げてしまいました。
下巻はほぼ1日でw
そして読み終えた今も、思い描いた情景が頭を漂っています。
描き方がすごく面白く惹き込まれました。
主役はラオデン、サレーネ、ホラゼンの3人。
この3人の視点から一つのストーリーを描いているのです。
一つのストーリーと言ってもそれは様々な複線を帯びた複雑なものです。
だからこそより深みが増して、その世界にどっぷりと浸れるのでしょうね。
ストーリーはすごく精巧に出来ていて、特にアオン文字には惹きつけられました。

本でも映画でも、登場人物に感情移入が出来るものはすごく感動するし、
それが良い作品だと思っていましたが、
これはむしろ、どの登場人物にも深く感情移入することなく、客観的に見ていました。
感動したり悲しかったりして涙を流すことはあっても、
それはそのキャラクターの気持ちになったからではく、外から見た素直なものでした。
だからこそどの登場人物にも魅力を感じるし、より楽しめたのではないかと。

主役の3人ももちろん魅力的な、愛すべきキャラクターたちです。
特に私はホラゼンが気に入りましたね。
彼は一見悪人に見えるけど、登場した時から普通の悪人とは違う雰囲気でした。
むしろ悪人ではないのですが...。

ブランドン・サンダースンはこの後にも作品を発表していますが、まだ翻訳されてません。
確か「Mistborn」という題でした。
もし翻訳本が発刊されれば間違いなく買うでしょう。
期待してます(*^▽^*)



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Tags : 小説   ファンタジー   エラントリス   ブランドン・サンダースン    

    

Comments

あら!面白そう&私も好きそう。さっそくアマゾンのウィッシュリスト入り~~~^^ いつか読むわ。
re: Keddy
ほんと面白いよw
ファンタジー系好きだったんだね。
いつか読んだら感想聞かせて~(。・ω-)

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