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2010. 03. 25 

「ディートリッヒ」 観劇

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■ 出演 : 和央ようか、鈴木綜馬、花總まり、宮川浩、桜木涼介、麻尋えりか、今陽子 他
■ 会場 : 青山劇場
■ 日時 : 3月25日 13:30~



主演は和央さんですが、とにかく花ちゃん目当てでした。
宝塚卒業後、初の舞台。念願だった花ちゃんの舞台です。
だから作品の前知識無しで観に行ったのですが、思いのほかわたし好みの作品でした。
まず曲が素敵でした。
そしてキャストの皆さんも素晴らしかったです。

和央さんはあまり好きなジェンヌさんでは無かったのですが、
あまり期待していなかったせいか、「あれ、良いじゃん。」という印象でした。←何様(^^ゞ
和央さん独特のくせとか、男(男役?)っぽいところもちらほら見えちゃいましたが、
高音もきれいな声でしたし、ブロンドも似合ってて何よりスタイル抜群でしたねw

逆に期待していた花ちゃんですが、残念ながらわたしが思い描いていた花ちゃんではなかったです。
久しぶりの舞台だし、役柄もそんなに合ってなかったのかもしれません。
「愛の賛歌」を歌う場面は中でも一番好きな場面でしたが、出来れば和央さんは歌わずに、
最後まで花ちゃんのソロで聴きたかったです。
花ちゃんに関しては全くもって不完全燃焼に終わってしまって残念でした。

キャストの中で一番輝いていたのはやっぱり綜馬さんではないでしょうか?
どんな作品であってもあーゆー役はおいしいですね(笑)
初のゲイ役ということでしたが、なんとも自然にこなしていて可愛くて可笑しくて最高でしたw

それから宮川さんも前回(パイレート・クイーン)の時よりもさらに好きになってしまいました。
わたしが初めて宮川さんを見たのが「この森で、天使はバスを降りた」だったのですが、
その時はもうとにかく歌が聞き苦しくて嫌いでした。
だけどその後からは何故だか徐々に好きになっていって、見る度に好感度がアップしていってますw
不思議です(笑)

ディートリッヒの母親役の今陽子さんも素晴らしかったですねー。
わたしが好きな母親像でした。
歌うまいな~って普通に感動してました。

そしてスペシャルゲストの吉田都さん。
素人が見ても素晴らしいというのはわかります。
美しかったです。
東京公演のみということですが、大阪では場面自体がカットとなるのでしょうか?
大阪でもぜひ踊って欲しいですけどね。

どの曲も好みで最初から最後まで楽しめました。
個人的な難を言うなら花ちゃんがちょっと残念だったのと、
舞台上でも客席でも宝塚っぽさが随所にあったことです。
普通の舞台にはない雰囲気があって、宝塚だな~と感じてしまいました。

とにかく、花ちゃんはこれで終わらずこれからもいろいろと舞台に立って欲しいです。
朗報を期待しながら気長~~~に待つことにしますw



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Tags : ミュージカル   花總まり    

    

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